京都の縁切神社 / 安井金比羅宮

縁切神社

京都の東山に「縁切神社」があります。

名前だけ聞くと、恐ろしい響きですが、、、

ご安心ください。

この神社のコンセプトは、「悪縁を切り、良縁を呼び込む」というもの。

この神社の神とされている崇徳天皇(主祭神)は、一切の欲を断ち切りこの神社に籠り身を清めたことから、「断ち物の祈願所」となりました。

また、戦争により寵妃阿波内侍と離れ離れにされてしまった崇徳天皇は、世の中の人たちに、同じようなことが起こらないように、幸せなカップルや夫婦の邪魔をする悪縁を切ってくれると言い伝えられています。

もちろん、男女関係以外にも、その他、豊かな人生を送る上で邪魔になることがらとの縁を切ってくれると言われています。

その他、海水浴やマインスポーツなど海上での安全や交通安全をしっかりと守ってくれると評判です。

縁切縁結び碑

入り口を入り、、、進んでいくと、、このような御堂の前につきます。

そして、この御堂の前にあるのが、縁切縁結び碑。

高さ1.5メートル、幅3メートルの一枚石で、絵馬の形をしていると言われています。

岩の周りには、たくさんの願いごとがかられたお札が貼られていて、これを形代(かたしろ)と言います。

1:本殿に参拝します。

2:お札に切りたい縁・結びたい縁などの願い事を書きます。

3:お札を持って願い事を心の中で唱えながら碑の表から裏へくぐることで、悪縁を切りることができます。

4:裏から表へくぐり良縁を呼び込むことができます。

5:最後にお札を碑に貼ります。

とても面白い経験となりますし、15分ほどで終わるので、東山に来られた際はぜひ立ち寄ってください。

Information

安井金比羅宮

  • 〒605-0823 京都市東山区東大路松原上ル下弁天町70
  • TEX:(075) 561-5127 
  • 終日、「縁切り・縁結び碑」のご祈願が可能。
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