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Osmo Pocket が一瞬で進化するアクセサリー
Osmo Pocket は旅をしながらの撮影にとても相性が良いです。
まるで自分の相棒のように、旅のどんなシーンも記録してくれます。
そこで、今回は私がOsmo Pocket を一年間つかってわかった、旅に必須のOsmo Pocket アクセサリーを紹介したいと思います。
紹介するアクセサリーを使うことで、数十時間という旅の道中もわず数分という短い時間でダイジェストのように収めることができたり、不安定な場所や振動が激しい乗り物にのっていても、片手だけだけで簡単に、なめらかにカメラワークを実現できます。
損ねわ今回は。旅かけるOsmo Pocket をテマリ、osmo の魅力を200%引き出すアクセサリーを紹介します。Osmo Pocketはアクセサリーと同時に使用することで、旅で大きな活躍をしてくれます。
アクセサリー選定ポイント
- 面倒くささをいかに取り除けるか
- あらゆる操作を片手のみで、簡単に操作ができるようになるアクセサリーを選ぶ
- 軽量かつポケットに収納できるものを選ぶ。ポケットの中にOsmo Pocketのアクセサリーを収納することで、いつでもどんな時でも状況に合わせてアクセサリーを付け替えることができます。
オススメ1:片手でPVのような滑らかな映像を撮影するコントローラーホイール
【詳細】DJI公式ページ:osmo pocket コントローラーホイール
Osmo PocketメーカーDJIから発売されている純正アクセサリー、Osmo Pocket にほぼつけっぱなしのまま使っています。そのくらい便利なアクセサリーです。
純正のコントローラーホイールで、ここにかチャッと取り付けます。
これだけでosmopocket が魔法のツールに変わります。
特徴や機能
- 荷物で片手が塞がっていても、左についているダイヤルを回すことで、簡単になめらかなパンやティルト撮影が可能になります。
- ダイヤルの右にある2つのボタンで、さらにクイック操作ができるようになります。
- 左のボタンで、「FPVモード」「フォローモード」「固定モード」などモードを切り替えることができるので、すぐに目的に合わせた撮影を楽しむことができます。
- また、右のボタンを1回押せば、セルフィーに切り替わります。
オススメ2:撮影シーンを逃さないPGY TECH ジンバルプロテクター
ビーチ撮影などをしていると、Osmo Pocketをしまったり取り出して撮影したりを、頻繁に何回も繰り返す時があります。
その度に一々ケースから取り出して、アクセサリーをつけたり取り外したりが非常に面倒です。さらに大切な撮影シーンを逃してしまうこともあります。
そんな時、役立つのがこのジンバルケース。
特徴や機能
- これは、Osmo Pocket のジンバル部分だけを保護をするもので、なんとアクセサリーをつけたまま、収納することができます。
- ケースをかチャットはめて、さっとそのままポケットに収納できます。
- 価格が安く、無くしてもすぐに新しいものを購入することができます。
- 薄型ポリカーボネイト製ジンバルプロテクターです。
- ジンバル部分に差し込むだけで可動であるカメラジンバル部分をバッチリ保護。長時間の持ち運び時にも安心です。
- PGYTECH社、通称「PGY」はDJI社唯一の公認サードパーティブランドです。
オススメ3:多機能マウントであらゆる撮影が可能に!Ulanzi 製 Osmo Pocket マウント
特徴や機能
- ケーブルを接続する箇所が両サイドにあり、ここから充電をしたり、iPhoneと接続して、iPhoneから専用アプリでOsmo Pocket を操作することができます。
また、Osmo Pocket をスタンドさせたまま、iphoneやiPadでカフェなどで休憩しながら動画編集を楽しむことができます。 - 下部にはねじ穴がついており、三脚を装着するこができます。
- バッテリーで充電をしながら撮影をすることができるので、SDカードの容量が限度に達しない限り、永遠に撮影を楽しむことができます。
たとえば旅の道中をすべてタイムラプスで収めたい時などに重宝します。 - Osmo Pocketに完全にフィットする、耐久性に優れ、変形しにくい、優れた航空機素材で作られています。
- 撮影中に休憩する場合、少し不安定な岩場に置く場合でも非常に安定性がよく転倒を防ぐことができます。
オススメ4:日差しが強いリゾート地などでも綺麗な動画を撮影できる DJI製NDフィルター
NDフィルターとは簡単にいってしまうと、サングラスのような役割を果たしてくれるモノ。
「白飛びして、まともに撮影できない!」「透明度の高い海をうまく撮影したい」時、このNDフィルターを使うことで、太陽の反射を抑えることで、青空や綺麗な海をしっかりと撮影することができます。
特徴や機能
- ポケットにサッと入れて、必要な時にサッと取り出せて装着することができます。
- しかも、体制が崩れたり、手が滑っててもフィルターがケースからずれ落ちませんので、激しい動きの中でも安心して使うことができます。
- NDフィルターのなかにマグネットが埋め込まれており、簡単にOsomopocketのレンズ部分にしっかりとくっつくようになっています。
- 日差しの強さに合わせて4段階のフィルターが用意されているので、シーンに合わせてベストな撮影をすることができます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回紹介したものは、Osmo Pocketを使って旅を思う存分たのしむには外せないアクセサリーです。すべて、合わせても費用は15000円程度に抑えられますので、旅行の予定がある方はそれまでに揃えておき、ある程度使いこなせるようになっていることをオススメします。