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隙間時間で至極の創作活動を味わえる「iPhone 12 Pro Max」

12 Pro Maxはクリエイティブな創作活動をしたい人のためにiPhoneだった

今回はiPhone 12 Pro Max についての記事です。

IPhone 12 Pro Max は、これまでのiPhone の中でも一番大きく、前回のiPhone 11 Pro Max を大きく超えたサイズになっています。

さて、こんな大きなiPhoneですが、、、いったいどんな人に向いているデバイスなんでしょうか。

まずは、色々と使ってみた結論から。

iPhone 12 Pro Max はiPhone で創作活動を楽しみたい人のための究極のデバイスでした。

本体サイズ
  • iPhone 12 Pro Max :約78.1×160.8 mm
  • iPhone 11 Pro Max :約77.8×158.0 mm

ちなみに、iPhone 12 Pro Max は、iPhone 11 Pro Max より側面の丸みがなくなった分、ベゼル部分はさらに狭くなっているので、ディスプレイサイズは格段に大きくなっていることがわかります。

左がiPhone11 Pro Max / 右がiPhone12 Pro Max /
左がiPhone11 Pro Max / 右がiPhone12 Pro Max /

こんなにも大きくなったiPhone 12 Pro Max は以下の点でとても優れている創作ツールでした。

iPhone 12 Pro Max が優れている点
  • iPad nano と呼べる気持ちいいサイズ
  • 執筆に専念できる
  • 4Kなど高画質動画をサクサク編集できる
  • 一眼レフで撮影した写真もPC並の編集が可能
  • 両手持ちでライティングをするにも向いている

サイズはiPhone Pro Max というより、iPad nano

まず特筆すべきは、サイズ。

サイズが超巨大化して、作業クオリティーが格段に向上。

「たかがサイズ」と思うかもしれませんが、

画面の大きさは、そのまま作業のしやすさや快適さにつながります。

大きくはこの3つがポイント。

iPhone XS Maxや、iPhone 11 Pro Max という過去の巨大シリーズを超えて、より大きな画面で登場しました。

ディスプレイ単体を持ち歩いているような感覚です。

ここまで来ると、もはやスマホではなく、iPad Proのnanoサイズ版という感じ。

作業がしやすい3つのポイント
  • 動画、写真の編集やデザインでの細かい微調整ができる
  • 画面が大きいので、目をこらさなくてよく、前屈みにもならないので、肩が凝らないし目が疲れない
  • 画面が大きい分、創作したものをレビューするときの気持ちよさがある。

雑誌などの閲覧にもめちゃ向いています。

小カバンで出かけて、好きな場所ですぐに執筆に専念できる

3Eのモバイルキーボード「Plier」

モバイルキーボードと組み合わせて使うことで、カフェなどでの執筆環境がかなり快適になります。

執筆活動をされている方は、どんな時でもパソコンなどを持ち歩いていらっしゃるかと思いますが、休日などたまには、何も荷物を持たずに出かけたくなりますよね。

ですが、そうなると何か思いついた時に執筆ができない歯がゆさがあり、結局パソコンを持ち歩く羽目になる方も多いのではないでしょうか。

そんな時にもiPhone 12 Pro Max とモバイルキーボードの組み合わせはとても使えます。

特にこの3Eのモバイルキーボード「Plier」との相性は抜群で、しっかりとiPhone を固定させて執筆することができます。

折り畳むこともできてしっかりとタイピングもできます。

ただし、あまりにもコンパクトなので操作に慣れるのに2〜3日は必要に成りますね、、

ちなみに僕が使っているライティングアプリは、「Ulysses」。

書籍の執筆やブログなど、あらゆる長文コンテンツをこのアプリを使って書いています。

他のライティングアプリでは、長文を執筆すると落ちる時があるのですが、このアプリは、どれだけの文字数をタイピングしても常にサクサク動いてくれます。

また、ダークモードなどのカラーテーマが豊富で自分好みカスタマイズできたり、フォントサイズから行間などあらゆることを制御することができます。

大画面なので、一度に見渡せる文字数が多く、実は少しフォントサイズを下げて使えば、iPad Pro 11インチと同じくらいになるのではないか?というほど。

iPad Pro は横置きで使用することが前提とされているためですね。

あと、両手持ちでたのタイピングもかなり捗ります。

4K動画もサクサク編集できる

これまで、4Kなど高画質な動画は、ハイスペックなデスクトップパソコンでの編集が必要でした。

つまり、作業場所がオフィスが自宅に縛られてしまうわけです。

なので、いいアイディアを思いついても、すぐに作業をすることができないストレスがかなりありました。

ですが、iPhone 12 Pro Max と 動画編集アプリLumaFusionという最強の組み合わせであれば、4K動画をサクサクと編集することができます。

電車やバスで移動している時、ちょっとした待ち時間にiPhone 12 Pro Max でささっと編集が可能です。

参考までにLumaFusionで作成したiPhone 12 Pro Max の開封動画をアップしておきます。

一眼レフで撮影した写真をその場で取り込みサクサク編集できる

ミラーレスなど一眼カメラで撮影した写真を編集したい方にもめちゃくちゃ向いています。

まずSDカードからiPhoneへダイレクトに取り込むことができます。

一番驚いたのは、RAWデータを100枚以上取り込んでも一度もフリーズせずに完了したことです。

iPad Pro 11インチでRAWデータを取り込むと、必ずと言っていいほどアプリが落ちていたのですが、、それがありません!これすごい。

なので、これまでは本格カメラで撮影したデータは、いちいちパソコンに読み込んで、クラウドにあげて、それからスマホなでアクセスして使っていました。

それが、ダイレクトにiPhoneに取り込めるようになりました。

オススメはLightroomという写真編集専用のadobeのアプリを使って編集するスタイルです。

このアプリを使えば、パソコンと全く同じ編集機能を使って、ゴリゴリ編集していけます。

しかも大画面などで編集作業が気持ちいい!

Raw データをiPhone の Lightroom アプリで編集

お風呂時間で様々なクリエイティブな作業をしよう

僕の一番のおすすめの使い方は、お風呂でまったりお酒を飲みながら創作作業を行うことです。

お風呂はリラックスできるぶん、アイディアを思いつきやすい場所でもあります。

だからこそ、思いついたらその場で、作業をすることが多いです。

ゆったりと脳を緩めながら創作を楽しめる至福の時間ですね。

防水なので、お風呂のなかでの作業も全く怖くなりませんね 笑

まだまだある!iPhone 12 Pro Max の魅力

触った瞬間に得られる上質感

これは新しいiPhone を手に入れるたびに思うことですが、触った瞬間の触り心地がなんとも気持ちよく、上質感を感じることができます。

サイドに装飾されているステレンスの重み、ゴールドの重厚感。

そして、背面がすりガラスのようなガラスコーティングでスベスベしています。

思わず手から滑り落ちそうになりますが、側面のステレンス素材がしっかりと手に引っかかりしっかりとホールドされている感じがあり、安心です。

背面のガラスはカメラ部分も合わせて、一枚のガラスで装飾されていて、継ぎ目がなくとても美しい。

ディスプレイが少し柔らかくタッチ感が気持ちいいんですよね。

いつも新しいiPhone を触るたびに思います。(←ここまでいくと流石に変態ですね、、笑)

映画並みの手振れ補正の力

iPhone 12 Pro のMaxサイズだけ、センサーシフトという技術により、手ぶれ補正力がより強力に働くように作られています。

公式サイトでは、「映画並みの手振れ補正の力」と表現されています。

確かに他のiPhone 12シリーズより手振れが効いているのがわかりますが、本当に滑らかな映像を撮るには、別途ジンバルを用意する必要があります。

Raw撮影までできてしまう

右上の「RAW」をタップするだけで、RAW撮影とJPG撮影を切り替えられる

カメラ好きにはたまらない、RAWデータでの撮影が搭載されました。

Rawとは、日本語で「生」という意味です。

通常、写真は、様々な光の情報を取り込み、それをJPGなどの画像データに変換することで僕たちは写真を見ることができます。

ですが、Rawデータは吸収した光の情報を画像データに変化せずに、光の情報のままで残しておくことができます。

これによって、何が良いのかというと、自由自在に写真を編集することができます。

たとえば、暗闇で撮影をした写真を明るく編集したい時、画像データの場合だと、明るくすることで、画像に違和感が出たり、粗くなったりします。

ですが、Rawデータだと、画像が粗くならずに自然に明るい写真へと変換できるのです。

他にも深緑の葉っぱを黄緑色に変えたり、空の色を濃いブルーに変えるなど、色の変換をしても全く画質に影響が出ません。

ここぞ!という一枚はRawデータで撮影したいですよね。

とにかく映画が最高

とにかく映画が最高です。

大画面で見ることができ、AirPods Pro や AirPods Max などのヘッドフォンを使うことで、空間オーディオというapple の独自技術を体験することができます。

空間オーディオを使うと、空間全体から音が聞こえてくるような体験ができます。

まるで映画館にいるような臨場感を体験することができまるのです。

これは、一度体験してしまうと元には戻れません。。

オススメ容量が最低の128GBで良い理由

僕がオススメする容量は、128GBです。

iPhoneを使って、創作活動や4K撮影を行なっていくのであれば、500GBの最大の容量を購入してもどのみち足りません。

すぐに容量オーバーしてしまうのです。

だったら、あえて容量が多い機種を購入する必要はないと考えてます。

では、どのようにして容量問題を解決するのかというと、クラウドサービスをフル活用するんです。

容量が一番少ない128GBのiPhoneを購入して、浮いたお金でクラウドサービスを使うことで、容量問題から開放されます。

おすすめは、iCloudの400GBプランか2TBプランに入っておくのがいいですね。

このプランに入っておけば、数万枚の写真や数千の動画を写真アプリに保存しておいても余裕です。

マスターデータはクラウドで保存され、マスターデータの縮小版をスマホでオフラインでも閲覧することができます。

マスターデータをダウンロードしたい時は、ワンタッチでダウンロードすることができるのです。

実際僕は、1TB以上の写真データをiCloudに保存していますが、128GBで十分に足りてます。

相性抜群のおすすめアプリ!

最後にiPhone 12 Pro Max とめちゃくちゃ相性の良いアプリを紹介しておきます。

  • Notion
    情報整理がどのアプリもしやすく、ずば抜けて優れています。
    どんな大量の情報もNotionにかかれば、シンプルにダイナミックに統合していけます。
  • LumaFusion
    動画編集アプリの中ではずば抜けて優秀。
    Macの動画編集ソフト「Fina cut Pro」をスマホ用に作られた感じで、本格的な編集を楽しめます。
    しかも、4K素材を編集しても落ちません。
    さらに、LumaFusionで作った動画プロジェクトをMacのFinal Cut Pro に引き継げるので、最後の細かい調整をMacで行うことも可能です。
  • Lightroom
    パソコンの編集機能と全く同じ機能が使えます。
    通常アプリ版は、機能がダウングレードされますが、そのままにして使えてしまいます。
  • Ulysses
    数万文字の執筆をしていてもサクサク動きます。

結論

iPhone 12 Pro Max は隙間時間にサクサクと創作を楽しみたい方にとっては最高のデバイス。

その理由は、

  • 画面のサイズ=作業の快適さに直結するからです。
  • 処理速度がパソコン並みに早いので、重い作業にも十分耐えてくれます。

4K動画の編集も、めちゃ重いRawデータを扱っても堕ちることがなく本当に素晴らしいです。

ぜひiPhone 12 Pro Max で楽しいクリエイトライフを満喫してください。