神戸 KOBE

北野異人館街

この北野偉人街は、もともと明治の開港までは自然豊かな農村でした。そんな北野町がなぜ異人館街に変貌を遂げたのか。

それは、開港後に増加しつづけた外国人の住居があまりも不足していたためでした。そこで政府は急ピッチで農村部の整備を始めていったわけです。

そして、この北野町はちょうど高台にあり、港、山々、海など美しい景色を一望できるとちとして外国人から好まれ、異人館が密集していくこととになります。

昭和時期までに建てられた異人館の数はおおよそ二百棟にのぼります。コロニアルスタイルとよばれ様式が採用されています。

ですが、第二次世界大戦時の空襲などを受け、たくさんの歴史的建造物が失われ、かろうじて災害を免れて今なお、その趣を残すのが北野異人館街なのです。

国指定の重要文化財に指定されている建築物もたくさんあり、見応えがあります。

神戸・三ノ宮

おすすめの記事