【GoPro】3wayのネジ / オススメ3選と買ってはいけないネジ

今回は、gopro 3way ネジについて紹介していきます。

GoProのアクセサリーを使うときに必要なネジ類は旅行に持っていくと、すぐに無くしてしまいがちですが、特に3wayのネジは無くしがちです。

なぜかというと、素早くアームの角度を変えたり、収縮しやすいように、若干ネジを緩めておいた方が使い勝手よく、、

そのまま鞄にしまったり、いろいろな動作を繰り返しているうちに、ネジが緩み切っていつの間にかネジがなくなっているんです。

だからこそ、旅行にいく時は、必ずネジ類はスペアも一緒に持っていくことをお勧めします。

もし旅行先でネジを無くしてしまった場合、現地ですぐにネジが手に入らないので、3wayアクセサリーを使うことができなくなってしまいます。

つまりネジをホテルなどで無くした瞬間、3wayがゴミ同然となってしまいますし、3wayがあれば撮れていたアングルからの撮影もできなくなってしまいます。

GoProからネジのスペアは販売されていない?

ここで一つ問題があります。

なんとGoProから純正の3way専用のスペアネジは販売されていません。

でも安心してください。

他社から3way用のネジが発売されているので、そのネジを使用することで、スペアネジを用意することができます。

ということで今回はオススメのスペアネジを紹介できればと思います。

3way専用オススメスペアネジ

1. 【Taisioner】GoPro用3Way自撮り棒専用ネジ 2個 (黒) GoPro HERO 7 3Way自撮り棒 3Wayセルカ棒 互換品 ネジ 互換ネジ ボルト アクセサリー アウトドア アクセサリー 互換パーツ

一番オススメしたいのは、このTaisioner製の3wayスペアネジです。

その理由はなんといってもこのメーカー自体にとても信頼が置けるからです。

このTaisionerはGoProのアクセサリーメーカーとして、これまでにいくつものアクセサリーを世に送り出しています。

実際、値段の割りに品質が高く、非常にコスパがよいモノが多いので、世界にたくさんのユーザーを抱えています。

Amazonのレビューを見ても分かるとおり、海外からの良質なコメントもたくさん入っています。

  • ネジ部分が306ステンレスで作り、防錆性が強いです。
  • ABS素材が採用されており、軽く丈夫で耐久性があります。
  • もし何か問題が起きれば、連絡をすれば、12時間以内に対応をしてくれるのも安心できる店です。

ただし、海外製であることが気になる方は次に紹介する、国内メーカーのアクセサリーを検討するのも良いでしょう。

2. GLIDER GoPro用 アクセサリー 3WAYアーム(GoPro純正対応)用ネジ 2個セット 当社(GLIDER)製3WAYアーム(GLD7661MJ01)にも対応 GLD3402MJ02

次にオススメできるのはGLIDER製のスペアネジ。

GLIDERはGoProの国内アクセサリーメーカーとしては最も有名で、大手家電量販店では、かなりスペース取られて陳列されています。

先ほど同じく信頼できるメーカーですが、価格が若干高いのがネックです。。

  • PL法保険に加入しているので、万が一商品を使って怪我などアクシデントがあった場合にかかる費用が負担されるなどがあります。

3.延長アーム接続ネジ 固定ネジ For Gopro Hero 6/Hero 5/4 3Way 折り畳み式自撮り棒 対応

ネジとしての機能はしっかりと果たしてくれます。

少し気になる点は、他のネジよりもスクリュー部分が短い点です。

ただしスクリュー部分が長いからといって、そこまで深くネジを締めないのですが、そこまで重要性は高くありません。

  • 先ほど紹介した2つのネジより価格が安いです。

とにかく一番安いものが欲しいという方にはオススメできます。

気になる点としては、若干安っぽい作りになっている点です。

買わなくていいネジ:【Crafters Market】 GoPro 8 ゴープロ GoPro 用 アクセサリー 3WAYアーム ネジ 2個セット ねじ マウント 固定 マルチ 万能 アクションカメラ ウェアラブ

こちらの製品は買わなくても良い製品ですね。

モノ自体はしっかりとしています。

ですが、Taisioner製と全く同じ作りをしています。

それでいて、Taisioner製よりも価格が高いので、、、

それであれば、Taisioner製を購入する方が安心できますね。

スペアネジとほぼ同じ価格で他社製の3wayを試してみては?

あと一つ、当サイトからの提案として、他社製の3wayを購入してみるのもアリです。

なぜならスペアネジとほぼ同じ価格帯で3wayが手に入るので、トライアルとしても試しやすい価格になっているからです。

純正の3wayが8000円以上もしてしまいますが、他社製だと1000円前後で買えるものも存在しています。

一度チェックしておいて損はないでしょう。

→リーズナブルな3wayをamazonでチェックしてみる

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