Contents
- 1 両手を開放してくれるストラップは旅行に必須?
- 2 選ぶポイント
- 3 fAIKKI DJI OSMO POCKET シリコンケース+ネックストラップ カバー 保護ケース 防塵 汚れ防止 アクセサリー (ブラック)
- 4 Stheanoo OSMO Pocket 手首ストラップとフックハンドヘルドハングバックル用DJI OSMO Pocket ジンバルカメラアクセサリー
- 5 DJI OSMOポケットケースカバー収納ボックス、DJI OSMOポケット用ストラップ付きポータブル収納ボックスハードシェル保護ケース
- 6 YAAAM 三脚 GoPro マウント OSMO Pocket用 バックル機構、ストラップ付き (マウント, マウント)
- 7 slow-flow DJI OSMO POCKET シリコンケース シリコンカバー 保護ケース ストラップ付き SN-11
両手を開放してくれるストラップは旅行に必須?
今回はOsmo Pocket 専用のストラップを紹介したいと思います。
撮影をしながら、観光をしていると、その時々でスマホを触ったり、一眼レフカメラで本格な撮影をしたいと思うことがよくあります。
ですが、そんなとき、Osmo Pocket を持っていると、どうしても邪魔になります。
そこで、ストラップを使うことで、首や腕にぶら下げておくことができるので、その瞬間に両手があくので、かなり便利です。
また、Osmo Pocket は他のアクションカメラと違い、耐久性に弱いので、使わない場合はケースに入れて、から鞄にしまう必要がありますが、、これもまた面倒です。
旅行中は、次から次へと撮影したいシーンに出会すので、出し入れが多くなるからです。
そんな時もストラップがあれば、腕や首にぶら下げておけるので、そのストレスをかなり減らすことができます。
一つは持っておいていいかなと思うアクセサリーの一つですね。
選ぶポイント
1、ストラップとのつなぎ目がしっかりしている
これはかなり重要ですね。
Osmo Pocket 自体にストラップをつける場所がありませんので、必然的に本体にストラップ専用のケースを取り付けて、そのケースにストラップを装着することになります。
ですので、たとえストラップがしっかりとしていても、ストラップをつなぎとめている本体ケースとの繋ぎ目が弱かったり、すぐに破損してしまうようですと、安心して手や首からぶら下げることはできませんよね。
なので、ここの作りがしっかりしているかどうか。
ここをまずは判断材料にしましょう
2、本体をしっかりと固定するケースになっているかどうか。
さらに、手にぶらさせて歩くときは、手が振りこのようになります。
ですので、ケースが本体をガッチリと固定するつくりになっていないと、その勢いで、osmo Pocket本体がケースからスポッと抜けて飛んで行く可能性があります。
ここもしっかりと確認したいポイントです。
これから紹介する製品は、このような条件を満たしているものなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
fAIKKI DJI OSMO POCKET シリコンケース+ネックストラップ カバー 保護ケース 防塵 汚れ防止 アクセサリー (ブラック)
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ネックストラップとしても使用できますし、長さを調節すれば、ハンドストラップにも早変わりします。
海辺やプール付近で撮影していても、水のなかに落とすことがないので、とても安心して撮影することができます。
ポイント
- 首から下げられるストラップケース。
- 本体を丸ごとラバーケースで覆う感じで、装着するので、落ちてしまう心配が一切ありません。おまけに傷や衝撃から守ってくれます。
- 長さを調節できるので、ハンドストラップにするなど様々な用途で使用することができます。
デメリット
- ストラップをつけるラバー部分の強度がもう少しあればと思います。ヘビーユースすると、劣化しそうかなと思います。
- しっかりと取り付けられるのはいいのですが、取り外す時に固いと感じてしまいます。本体を壊さないようにいつもゆっくりと丁寧に取り外しています。
- 本体が全面に覆われてしまうため、コントローラーホイールなど、外部アクセサリーをつけられません。
Stheanoo OSMO Pocket 手首ストラップとフックハンドヘルドハングバックル用DJI OSMO Pocket ジンバルカメラアクセサリー
データポート部分に直接取り付けるタイプのもの。
ポイント
- 超コンパクトなため、Osmo Pocket 本来のスリムなシルエットが崩れずに使いやすいです。常時つけっぱなしでも問題ありません。
- マウントなどアクセサリーを同時につけることができます。
- ストラップ自体がとてもしっかりとした作りなので、純正ケースとの相性もよかったです。
デメリット
- スポッと抜け落ちる可能性をどうしても捨てきれず、思いっきり振り回したり、激しいアクションの中でぶら下げるのが怖いです。
DJI OSMOポケットケースカバー収納ボックス、DJI OSMOポケット用ストラップ付きポータブル収納ボックスハードシェル保護ケース
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本体自体をしっかりと保護し、さらにコントローラーホイールをつけっぱなしにできます。
ポイント
- コントローラーホイールをつけっぱなしにしながらも、本体を完全に保護できるので、個人的にはとても気に入っています。「撮影チャンスに出会す→サッと取り出して → コントローラーホイールで、滑らかな映像を撮影する」このフローはかなりきにいってます。
- ほぼ純正ケースに近い作りなので、その点もいいですね。
- さらに下部にUSBケーブルを挿すために穴が空いているので、ケースに入れたまま充電ができます。
デメリット
- ゴムバンドが少し柔らかい点が不安材料。もし壊れてしまったら、輪ゴムなどでバンドすることにします。
- ケースにいれているとき、Osmo Pocket が左右にカタカタ揺れるので、きになります。
YAAAM 三脚 GoPro マウント OSMO Pocket用 バックル機構、ストラップ付き (マウント, マウント)
マウントがセットになったストラップです。三脚や自撮り棒をよく使う方にはかなり向いている製品ですね。
登山などハードなアクティビティでは非常に役立ちます。
ポイント
- 自撮り棒などを使う際は、すぐに装着できて撮影にはいれるので、かなり楽ちんな撮影ができます。
GoProなどは、常にマウントをつけっぱなしで持ち運ぶのでそれに近い感覚かもしれません。 - 下部にUSB-Cケーブルを挿す穴が空いているので、つけっぱなしで充電することができます。
- サイズが大きいように見えますが、思っていたよりは、つけっぱなしでも意外に気になりません。
デメリット
- とはいえ、Osmo Pocket 特有なスリムなシルエットが損なわれるので、そこが気になる方はやめておいた方がいいかもしれません。
- あくまで登山などハードなアクティビティをする際に使用するもので、日常使いだと大袈裟な感じがあります。
slow-flow DJI OSMO POCKET シリコンケース シリコンカバー 保護ケース ストラップ付き SN-11
超ガッチリ本体をホールドしてくれます。ネックストラップとしても使用できますし、二重にしてまけばハンドストラップとしても十分使えます。
ポイント
- 全体をガッチリホールドするような形でほごするので、安心して使用できます。
- ケースの上からボタン操作できていいですね。
- さらに装着したままmicro SDカードの交換も、充電もできます。
- よーく見ると、フロント部分に細かい穴が無数に空いており、ここから熱を放電してくれるので、本体にも非常に優しいですね。
デメリット
- 当然ですが、ゴツイですし、一度つけたり、取り外したりするのは面倒かなと思います。
- 一番最初、ストラップ紐を通しづらく苦労しました。(つけてしまえば終わりなので、問題ありませんが、、)