GoProレンズをしっかりと保護する強化ガラスフィルム

旅の相棒でガッツリ使うからこそ、保護をする。

アクションカメラは、間違いなくどんな場面でも相棒のように大活躍してくれます。

困難な道を歩いている時も、不安定な危ない場所でも、移動中も、その記録をずっと撮影することができます。

ゆえに、どこかにぶつけたり、雨に濡れたり、どろをかぶったり、など様々な汚れや衝撃を受けることになります。

GoProの頑丈性があれば、へっちゃらですし、ボディーに傷がついたとしてもしっかりと機能してくれます。

が、レンズだけはべつ。

もちろんレンズもしっかりと強化ガラスが使われて、頑丈に作られていますが、もしも傷が1つでも入ってしまえば、撮影する映像が台無しになってしまいます。

だからこそ、しっかりと保護してあげることが大切ですよね。

「割れたら交換」で常に状態の良いレンズを維持できる

そこでオススメなのが、強化保護ガラスの使用。

この強化ガラスを使用することで、たとえレンズが傷ついたとしても、強化ガラスを変えるだけで、新品同様のレンズの状態を維持することが可能になります。

GoProケースを使わない方が良い理由

もちろん、GoProを保護するためのケースなど、実に多く発売されていますが、それらのケースをつければつけるほど、サイズがゴツくなり、重くなっていきます。

GoProのコンパクトサイズがどんどん失われていきます。

やはり、旅シーンにおいてはシンプルが一番。

だからこそ、ガラスシート。

贅沢だとおもいきや、意外にこれがコスパが高い

このようにいうと、そんな贅沢な使い方はしたくない。。

と思ってしまいますが、、、

よくよく考えると、そこまでコストパフォーマンスが微妙なわけではありません。

年間1400円程度で済む

・パッケージ内容

この強化ガラスのパッケージ内容をまずはご覧ください。

  • レンズ保護ガラス 2枚
  • モニター保護がラス 2枚
  • クロス 1枚

というような内容になっていて、これで2700円程度です。

つまり、

2700円 ÷ 4枚 =650円

1枚あたり650 円となります。

年に2枚交換したとしても1300円程度です。

この価格で、常にレンズを新品同様の状態にしておけるなら、許容範囲です。

早速取り付けてみましょう。

ステップ1:レンズとモニターをしっかりと掃除

付属のクロスでしっかりと拭き取りましょう。

ホコリなどが入っていると、ガラスが浮いてしまい、そこに空気が入り、、、

しっかりと撮影できなくなってしまいます。

ステップ2:保護シートのシール1を剥がし、貼る

シール1を剥がし、レンズとモニター部分に貼ってみましょう。

緊張の瞬間、、、、ですが、

やってみると意外に簡単。

貼り終えたなら、しっかりと空気を抜いていきます。

ステップ3:シール2を剥がし、完成

そして、最後にシール2を剥がし完成。

変な心配をせずに全力で楽しむことができます

いかがでしょうか?

まったくもって気にならないサイズです。

これで、レンズ大丈夫かな、、、?という不要な心配をすることなく、どんな場所でも思いっきり撮影を楽しむことができますね。

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