神戸 / Day1 /  餃子専門店「ひょうたん」→ 夜のメリケンパークへ

どうもTSUKURUです。

今月の旅行は神戸。

関西出身なのですが、子供のころに2回ほどしか行ったことがないエリアだったので、改めて行ってみたいと思い、神戸を選択。

<今日のプラン>

  • 羽田から伊丹空港 → 三宮
  • 夜の神戸をブラブラ
  • 夜のメリケンパークへ

さて、まずは羽田空港に早めに到着して、ラウンジで仕事をしたいと思います。

ラウンジでの仕事は、気持ち良い気分で仕事がいつも捗ります。

飛行機を見ながら、のんびり仕事ができるのは贅沢ですね。

神戸で腹ごしらえ、餃子屋『ひょうたん』

ということで、神戸に到着。

まずはサクッと腹拵えをしたいと思います。

時間は18時ですが、あたりは真っ暗ですね。

電車内で色々調べていたところ、どうやらメニューが餃子しかない餃子専門店があるとのことで、そちらに向かうことにしました。

中に入ってみると、、、、いわゆる汚うまい店という感じですが、

こういう雰囲気、嫌いじゃないです。

本当に餃子しかありませんね。笑

全国へ配送もして入りみたい。

とりあえず餃子二人前とビールを頼みました。

こんな感じの餃子です。

味は美味しいですね。

夜の神戸を徘徊

さぁ、腹拵えもできたので、ホテルにチェックインして、夜の神戸を散策したいと思います。

三宮からメリケンパークに向かって散歩。

さすが、神戸。

西洋風の建築物がかなり多く、情緒あふれる西洋の雰囲気が滲み出ています。

心なしかDAIMARUも他の都市で見るより、雰囲気があります。

街灯がオシャレですね。。

メリケンパークに近づくにつれて、段々と人気がなくなってきました。。

たかさ22m安藤忠雄監修の巨大オブジェ『フィッシュ・ダンス』

メリケンパークのすぐ手前に、大きな鯉のオブジェを発見。

ちょっと立ち寄ります。

なんと、世界的な建築家フランク・ゲーリーと安藤忠雄が手がけた巨大なアート作品でした。

神戸開港120周年を記念してとのことです。

なぜ鯉?

なぜ鯉なのか、その理由は日本の浮世絵に登場してくる魚の鯉に感銘を受けたことがアイディアの起点になったみたいですね。

たしかに外国人視点だとそうなるかもしれませんが、海に鯉はいないっていう。。

メリケンパーク到着

メリケンパークは、神戸港にある公園で、神戸の景観を代表するランドマーク的な存在になっています。

建築されたのは1987年で、当時あったメリケン波止場と神戸ポートタワーの間の海岸を埋め立てて作られた公園です。

夜はライトアップが素晴らしいです。

このグリーンと赤色のコントラストが美しいですね。

いろんな角度から撮影を楽しんでいると、いい雰囲気のスターバックスを発見。

今日は遅いので、明日の朝早くに訪れたいと思います。

まだ船も走っていますね。いや〜本当に雰囲気のある港でした。

長崎と雰囲気は似ているかもしれませんが、神戸の方がより洗練された雰囲気や上品な雰囲気が漂っているように思います。

寒いので、、ホテルに戻ります。。

それではまた明日。

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